私見。
1980年代、日本ではヘビーメタルやハードロックの人気が最盛期の中、ランディ内田というギターリストがいた。
そして、決してギターテクニックがあるとは言えない彼の選択は、ビジネスモデルとしても参考になると考える。
それは、これまでスリーコード主体のパンクロックに、あり得ないメロディアス、かつ速弾きのギターソロを取り入れ、さらに外見的に長髪の容姿は、まさにヘビメタ。
いわばパンクとヘビメタを融合させた新たなジャンルを築き上げたことになった。
彼は気づいていたのかもしれない。
自分のテクニックが当時のジャパメタ界で通用しないことを。
彼の曲をコピーする度につくづくその思いがわく。
そして、彼が亡くなって22年が経つ。
私は今、高崎晃をこの年になって弾きたいとは思わないが、彼の曲は弾いている。
ニッチな分野に参入した彼だが、新たなジャンルを築き上げ根強いコアなファンを獲得した。
そんな彼の選択は、称賛にあたいし、だれしもが多種分野において参考にすべきものだと考える。
音もまさにRandy Uchidaで最高です!