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ギターバイヤー増田による、主にエレキギター関連のマニアックな解説。
演奏するだけではない、ギターの面白さや深さを広めます。
2022年1月までお茶の水の楽器店勤務。エレキギターを中心に、オールジャンルの中古品、アコースティックギターなどの取り扱いを経験。後年はギブソン製品を中心に取り扱い、動画コンテンツやブログでの発信を行う。現在は当動画コンテンツの作成などの楽器関連事業と、カフェを経営するantproject代表。
確か2016年に発売されたB’z松本さんの59 Les Paulを再現したレスポールは、フロントがBB3でリアがCustombuckerだったような
はじめバーストバッカーは名前の語感から、ヘビィメタル専用のPUだと思ってました。
松本氏が使用していたので余計にそういう認識が深まりました、もちろん今は理解してますけど。
フロントに2、リアに1載ってる個体も見たことあります。
試奏したけど、この組み合わせもありだなーと思った記憶です。
ありがとうございます。
曲によって、人によって、ギターリード部をネックマイクメインで使う場合はネック側にBB2（出力強め）にして、ブリッジ側にBB1（出力弱め）
がリズムギターに向いているのかもしれない。
私が弾く曲はギターリード部はバリバリにブリッジ側を使うので、N側BB1、B側BB3がベストでした。
でも、本当の昔はN側、B側同じビックアップでそれ相応の音の出方をしていたのですね。それで個体差を楽しむ感じかな。
これは初めて知りました。
こういう情報はありがたいですね。
なんだか頭ん中こんがらがってバースト🎊