ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート講座第24回〜第4章 C.和音によるトレモロ練習

テクニック

ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート講座第24回〜第4章 C.和音によるトレモロ練習

*テクニックノートについて
クラシックギター学習者のバイブルと言える「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート」(手塚健旨訳/現代ギター社刊)。
巨匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏が書いたこの著作はクラシックギターのテクニックを磨くための必携のものです。フランシスコ・タレガに始まり、セゴビアやレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサなどを通じて継承されてきたクラシックギターのテクニックの奥義を学ぶことができる内容となっています。ですが、著作内に詳しい説明がないことから「どうやって練習を進めていったら良いかわからない」とか「正しい方法で練習できているのか不安」という声も聞かれてきた本なのです。

この動画を見ていただきテクニックノートの正しい使い方を学んでください。各練習の意味や正しい身体の使い方を学びながらじっくりと時間をかけて学ぶことによってクラシックギターを弾くための技術がしっかりと習得できるはずです。

*「現代ギター」2025年9月号の連載「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート講座」(執筆:富川勝智)の内容と連動しております。是非、本誌と合わせてご覧ください。

2025年8月22日、全国書店、楽器店にて発売
現代ギター25年09月号(No.743)
https://amzn.to/4oDYZ01
https://www.gendaiguitar.com/

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*今回の内容について
ホセ・ルイス・ゴンサレス『ギターテクニックノート講座』第24回では、テクニックノートp.32「C.和音によるトレモロ練習」を取り上げています。タイトルに“トレモロ”とありますが、実際にはami指とp指のバランスを整え、右手各指を強化するための応用性の高い練習です。

最初にアポヤンドとアルアイレの違いを確認し、指関節のアーチを一定に保ちながらも発音後の処理を変えることで、奏法の切り替えをスムーズに行う重要性を学びます。実践ではp指を支えにしてamiを弾き、橈骨側と尺骨側のバランスを意識することが課題となります。さらに、1〜3弦を同時に弾く応用練習や、p指で複数弦をストロークする基本動作を扱い、ヴィラ=ロボスやタレガ、リョベート作品など実際のレパートリーとの結びつきも紹介しています。

今回の講座を通じて、単なるトレモロ技術にとどまらず、右手の独立性や和音処理力を総合的に高めることができます。最後には「すばやく」という指示をどう解釈するか、次回の課題にも触れています。右手奏法を深く見直す絶好の機会、ぜひ動画でご覧ください!

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