ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート講座第22回〜第4章 トレモロのためのメカニック 前編

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ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート講座第22回〜第4章 トレモロのためのメカニック 前編

*テクニックノートについて
クラシックギター学習者のバイブルと言える「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート」(手塚健旨訳/現代ギター社刊)。
巨匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏が書いたこの著作はクラシックギターのテクニックを磨くための必携のものです。フランシスコ・タレガに始まり、セゴビアやレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサなどを通じて継承されてきたクラシックギターのテクニックの奥義を学ぶことができる内容となっています。ですが、著作内に詳しい説明がないことから「どうやって練習を進めていったら良いかわからない」とか「正しい方法で練習できているのか不安」という声も聞かれてきた本なのです。

この動画を見ていただきテクニックノートの正しい使い方を学んでください。各練習の意味や正しい身体の使い方を学びながらじっくりと時間をかけて学ぶことによってクラシックギターを弾くための技術がしっかりと習得できるはずです。

*「現代ギター」2025年7月号の連載「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギターテクニックノート講座」(執筆:富川勝智)の内容と連動しております。是非、本誌と合わせてご覧ください。

2025年6月23日、全国書店、楽器店にて発売
https://amzn.asia/d/31T2TZ7
現代ギター25年07月号(No.742)

https://www.gendaiguitar.com/

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*今回の内容について
今回のテーマは、クラシックギターの華やかな技巧「トレモロ奏法」に必要不可欠な、右手指のバランスと独立性の強化です。特に、親指(p)と他の指(a, m, i)との関係に焦点を当て、トレモロに移行する前段階として重要な基礎練習をじっくり解説します。

p–a、p–m、p–iといった6通りの組み合わせによるアルペジオ練習を通して、右手全体のコントロール力を高めていきます。音の粒立ちを均等にそろえること、指ごとの力みをなくすこと、そして親指の動きを安定させることが大きなポイントです。トレモロで音が揃わない、リズムが乱れる、途中で崩れてしまうといった悩みを持つ方にとって、基礎から見直すヒントが満載の回です。トレモロを美しく響かせるための第一歩として、ぜひご活用ください。

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