松山千春 「6月の雨」ギター弾き語りcoverです。
1984年リリース
アルバム「愛を贈る」の中にあります。
知らない曲でしたが、リクエストを頂き覚えました🎵
とってもいい曲です😊大好きな一曲になりました。
お前の愛がこれほどまでに
心の中を占めていたとは
気づかないで笑っていたよ
これで少し気が楽になるって
ねぇ今どこで何をして誰といる
僕のねぇ愛なんて束の間の
ちっぽけな思い出
お前が居れば優しいはずの
6月の雨心に冷たく
ため息ばかりついてるみたい
何を見ても何を聞いても
ねぇあの頃の二人には戻れない
事はねぇわかるけどこの胸が
こんなにも痛い
ねぇ今どこで何をして誰といる
僕のねぇ愛なんて束の間の
ちっぽけな思い出
tomotoさん
おはようございます😃
いつも楽しみに聴かせていただいてます。
とっても綺麗なメロディだけど、別れた女性を想う切ない曲ですね。
イントロから、とても素敵でした。サビの盛り上がりで掻き鳴らすギター、ギュッと胸が締め付けられるような気持ちになります。
最後また静かに終わって、ひとつのドラマを見ているような感じになりました😊
tomotoさんの、気持ちがこもった弾き語りのおかげで大好きな千春ソングがまた増えました💕