ペンタトニック・スケールを極めたいという方、ギターの指板上の音を把握したい方、アドリブやジャズに興味のある方におすすめです。
ギターの指板の把握についての特集です。ファンガーボード・ビジュアリゼーションの続編ということで、ギター演奏や音楽理論の基本中の基本、ペンタトニックスケール、とくにギター指板上のすべてのCメジャーペンタを、確実に覚えるための練習方法を紹介します。
今回は、シリーズ最高レベルとなるスケールの弾き方や運指を紹介します。このポジションの捉え方をマスターすることで、これまでの指板把握シリーズの動画で紹介してきたテクニックやポジションの考え方を総動員して、指板を縦横無尽に弾くことができます。
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▼プロフィール
2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
Acoustic Image、Raezer’s Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
#ギター #指板 #ペンタトニックスケール
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