サルビアの花 ギター弾き語りcover ケロ

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作詞 相沢靖子 作曲 早川義夫 1972
あまりの暑さにしおれそうになった庭のサルビアが、ここのところの雨で蘇りました。この切ない唄、3番の前半の歌詞は、扉を開けて出てきた君は偽りの花嫁 頬をこわばらせ僕をチラッと見た♩
と唄う場合と、1番の前半の歌詞を繰り返し唄う場合があるようです。ぼくは好みで後者を選びました。

ギタレレ用の牛革ピックをフォークギターに使いました。(rabbitさんのアイデア)元々ピックガードのないギタレレを守るための物なのでしょうが、音色がいつもの固いピックと違います。このピックは指のようにやわらかくて太いので指弾きに近いのかと思いきや、ストロークは違いますね。痛さや引っかかりを気にせず思いきりできます。

海の日を過ぎると間もなく小学校は夏休み。学校が休みになると学童は忙しくなります。小学生を朝から夜までみるからです。シフトも変則になります。体をこわさぬようがんばろうと思います。明日はブックオフで仕入れたマンガを持って行きます。たぶんよろこんでくれるでしょう。^_^

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